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note 『「ふるさと投資」と「ふるさと納税」は、何が違うのか』

2026年10月14日、当機構の公式noteに、顧問 岸保 宏による解説記事『「ふるさと投資」と「ふるさと納税」は、何が違うのか』を公開致しました。
URL:https://note.com/esg_iida/n/nb8aa2b441027

■ 記事の趣旨
個人が小口の資金で地域の事業を支える「ふるさと投資」について、仕組みと種類を整理し、「ふるさと納税」との違いを解説致しました。ふるさと投資は、国の「ふるさと投資」連絡会議(2014年10月設置、2016年2月までに計6回開催)で普及に向けた議論が重ねられた仕組みです。結びでは、「信用」を重視してきた従来の金融に対し、「共感」をベースにした金融が地域と事業をつなぐ可能性を述べております。

■ クラウドファンディングの3つの型
・寄付型 非営利団体などの事業の担い手へ寄付する形態
・購入型 支援の見返りにモノやサービスを受け取る形態。目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取る「All-or-Nothing方式」と、未達成でも受け取る「All-in方式」があります
・金融型 貸付型・ファンド型・株式型など、事業の収益に応じて見返りを受け取る形態。匿名組合契約を用いる型では、事業計画(定量)と事業者の思い(定性)の両方が評価されます

■ ふるさと納税との違い
ふるさと納税は自治体への寄付であり、税制上の控除と返礼品を通じて地域を間接的に応援する仕組みです。一方、ふるさと投資は事業への投資であり、元本割れの可能性を伴いながら、共感した事業に直接関わる選択肢です。

■ メリットとデメリット
・メリット 地域や地元企業の応援、特産品などの特典、分配金を得られる可能性、応援先を自ら選べること
・デメリット 元本割れのリスク、途中解約のしにくさ、分配や返金の遅れ、投資先の情報の判断しにくさ

ふるさと投資をはじめ、地域の事業への資金の呼び込みについてのご相談は、当機構までお気軽にお問い合わせください。
関係者各位、協議会参加者、日頃よりご支援を頂いております皆様に御礼申し上げます。
公式noteでは、今後も地域と金融をつなぐ考え方や取り組みを発信して参ります。フォローを頂けますと幸いです。
引き続きよろしくお願い致します。

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